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イソツツジ


名前からすると海や湖などの波打ち際の「磯」に生える植物のようですが、しっかりした高山植物です。湿原で多く見つけられ、白い小さな花を球状にまとまって咲かせています。芳香は強く、精油に抗菌・殺菌作用があり、アロマテラピーで、またホメオパシーでは虫さされのレメディとして使用されています。ただし、揮発性の成分を含みますので長く嗅いでいるとクラクラしてきますのでほどほどに。


毒草名  イソツツジ(磯躑躅)、エゾイソツツジ(蝦夷磯躑躅)
学 名  Ledum palustre var. diversipilosum
特 性  ツツジ科 イソツツジ属、常緑の落葉小低木
花 期  6〜7月
毒部位  蜜、精油
成 分  レェドール、グラヤノトキシン(Grayanotoxin)
症 状  頭痛、眩暈


 







≪MEMO≫
・イソ(磯)は「エゾ(蝦夷)」からの転訛。


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